矢崎エナジーシステム社製のデジタコを全車に装備。
2016年導入車よりドラレコ連動型のデジタコに変更。
車両と事務所をLTE方式で通信し、車両動向をリアルタイムでモニタリングしています。
尚、様々なデータ解析方法により、運行管理はもとより労務管理や安全運転指導に役立てています。
2016年導入車両より前方・右側方・左側方・後方の4方向にカメラを装着し、デジタルタコグラフと連動させることにより記録媒体に保存。
事務所にてリアルタイムで確認も出来ます。
大型・中型の冷蔵・冷蔵庫に格納式パワーゲートを装備しております。
デジタルタコグラフと連動した温度センサーにより庫内の温度を2ヶ所でモニタリング。
運行後の温度管理記録の出力はもちろん、リアルタイムで監視。
-25℃から+10℃まで、幅広い温度帯に対応可能です。